銀行BNP Paribasが仏オープンで行ったリサイクルアクティベーション

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【銀行BNP Paribasが仏オープンで行ったリサイクルアクティベーション】

・フランスと拠点とする銀行BNP Paribasは46年間に渡りテニスの仏オープンRoland-Garrosの公式スポンサーを務めており、2019年には”N°1 Court Collection”というアクティベーションを実施

・スタジアムを象徴するN°1 Courtの素材をリサイクルして作られたアイテム一式(椅子、バッグ、ポーチ、砂時計)を限定1,000セット販売し、その収益はフランス国内にテニスを普及することを目的としているチャリティー団体に寄付。ユース世代のトレーニングプログラムの充実に充てられる

・バッグとポーチはコートエンドのバナーから、椅子はスタンド席から、砂時計はN°1 Courtの砂から作られている

・BNP銀行は他にも、将来を有望視される若い選手をフィーチャーするエキシビションマッチをN°1 Courtで開催

・大会期間中のBNP銀行の従業員向けのイベントとしては、eスポーツ大会”We Are Tennis Cup”を開催。28カ国から3,000人が参加し、試合の午後のエンターテイメントとして実施された

 

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