Facebook Gamingとプロ選手によるライブゲーム観戦チャリティープログラム

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・Facebook Gamingは11名のプロ選手とパートナーシップを結び、コロナウイルスの救済基金とsocial justiceを呼び掛けるプログラムを2か月間に渡って実施

・パートナーシップを結んだ11名の選手はNBA、NFL、WNBA、NWSLでプレーをしており、男女両方のアスリートを選出したことも重要なポイントである

・各選手は自身でゲームライブコンテンツのタイトルを選び、シェアすることができる。ファンやビュアーはライブ配信中にお金を寄付することができ、Facebookは2万ドルを11名それぞれの選手に寄付する

・NBAの選手の例では、”Donovan Mitchell's fundraiser for No Kid Hungry”というページを開設。寄付金は子どもたちの飢餓問題を解決するために使用される

・5月には同様なコンセプトのもとで、Facebook Gamingでセレーナ・ウィリアムズと大阪なおみ選手によるマリオテニストーナメントのチャリティーイベントを開催した

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