ドラッグストアと英&アイルランドサッカーの競技普及のパートナーシップ
【ドラッグストアと英&アイルランドサッカーの競技普及のパートナーシップ】
・健康美容製品を取り扱うイギリスのドラッグストアBootsは英、ウェールズ、アイルランドを含む5つのサッカー協会と2019年から2021年に渡る3年間のパートナーシップを締結(2019年にはフランスでW杯、2021年には欧州チャンピオンシップが開催される)
・”Confidence(自信)”を本パートナーシップのテーマに女子サッカーの普及をサポートしていく
・Bootsは広告に次の内容の統計を用いた:「45%の女子はロールモデルがいないと感じており、30%のティーンエイジャーは自分に自信がないと感じているが、80%の女子はサッカーをしている時は自身を感じることができ、300万人がイギリスでサッカーをしている」
・本パートナーシップの中には、女子のサッカー参加率を向上させることを目的として、女子選手が自らのストーリーを語るという内容も含まれており、45%の女子がロールモデルがいないと感じているという問題解決にも力を入れている
Boots believe football has the power to boost girls’ confidence. That’s why we’re a proud partner of women’s football. #GoalPower
— Boots (@BootsUK) 2019年4月2日
https://t.co/QXxnIJb36g pic.twitter.com/9dGEcKJLiE